子ども食堂が九州79ヵ所に?

順天姉です。

以前、子ども食堂について書いたら、なんだかこの記事とってもアクセス多かったんですよね。子ども食堂に関しての関心が高いということなのでしょうか。子どもを育てている親としては、子どもに関心が向いている人が多いことはうれしい事なのですが、子ども食堂が多いという事はうれしい反面、親が大変という事なので、悲報でもあると思うのです。

特に、九州で急増なのだそうで、6月末の時点で、開店予定を含め79ヵ所あるんだとか。

各県別の開設数は、一部予定も含めて福岡36▽佐賀4▽長崎8▽熊本17▽大分9▽宮崎4▽鹿児島1。

と、西日本新聞のネット記事で知りました。

私が書いた時、長崎は1ヵ所しか見つけられなかったけど、8ヵ所に増えてる・・・(@_@。

それって裏を返せば需要があるってことで~どこも大変なんだなぁ~(;_;)

うちの近所では、食事は大丈夫ではないかと思うのですが、共働きの家庭が多くて、孤食の子どもは多いみたいです。

特に夏休みは大変だとお母さんは言っていました。昼間大人が誰もいないので、しょっちゅう職場に子どもが電話かけてくるらしい。でも、仕方ないよね、子どもだもん。だからといって、仕事は辞められない、このご時世だから、仕事してないと不安・・・という親。
これもわかるんだよね~(´・ω・`)

お金はあるんだろうけど、こんな感じの家庭は我が家の周りには結構あります。さみしい子どもは一緒にいようという気持ちが強いからか、遊び時間も長くなり、夏はすんごく遅くまで遊んでいる子を見かけます。

そんな中、防災ネットに登録すると、もれなく不審者情報もやってきてしまい~しかもなぜか毎日きます。毎日誰かが、子どもへの不審な声かけをしたり、下半身を露出して見せたり、デジカメで撮影したり、痴漢行為があったりしてるんだ~?

そう思うと、親はホントに人間不信に陥り、つながろうにもつながれな~い(;_;)ますます家庭の孤立化です。

不審者情報も防災のためのメールなので、受け止めるしかないけど、我が家の周り、結構地元がここって人が少なくて、どちらかといえば、あっちこっちからの転勤先って感じです。なので、親のつがなりが薄く、必然的に、子どもの人間関係も学校だけってことになります。

お金じゃない孤食問題がここにはあります。

一億総活躍社会と謳うこの国の中で、おいてけぼりになってしまう子どもはどれくらいいるんだろう。そして、その子たちの未来は明るいのかなぁ?なんて考えてしまいます。

お腹を満たすのも大事だけど、心のお腹が空いているって感じで、それは子どもだけじゃなく、親もなのかも・・・。

私の場合、子どもが障がいを持って生まれたってのが、良かったのか、役所とか学校の先生がいろいろ教えてくれました。

歩くのが遅く困っていたときも、市役所の人がそういった療育園を紹介してくれて、上の子を療育の最中どうしたらいいかという問題も預け先を紹介してくれました。病院では紹介状は書いてくれたけど、紹介先の病院の先生は「こんな紹介状もらってもこれをどうしろって?」って言われました。病院はまったくあてにならなかったです。病院間の繋がりが薄いからかな~?(;_;)

息子の耳が聴こえてないのではなかというのも、病院の先生ではなく、ろうあ学校の先生が気づいてくれました。

やっぱり相談は大事です。言っても無駄かもしれないけど、私にはこんな問題が起きていると発信することで、それはこっちの道を行ってはどうか?という答えを誰かがくれるのかな?と思います。(相談して悲しい思いをすることもいっぱいだけどね(;´Д`))

9月から、北九州市で、子ども食堂を2ヶ所設けるらしいです。自治体で~というのは少ないらしくて、京都であるらしいですが、他、堺市、名古屋市が準備中なんだとか。

民間でも一生懸命やっておられるのでしょうが、やっぱりここは自治体や国を挙げてが筋かと思います。自治体の方がその力が必要な人が見つけやすいし、利用しやすいのではないでしょうか・・・。

障がい児にはずいぶんとやさしくなった日本なので、ここも優しくなれるはず。私たち家族は今の自治体、そして、身近な国家公務員の人に助けられてなんとか生活できました。今も何かあったら、相談したりしています。

家族はいるけど、遠く離れていると、絆がうまく働きません。多くの人を結びつけるのはやっぱり自治体なんじゃないかと思います。47都道府県の自治体が輝くことを期待しています(*^^*)

長崎での子ども食堂を調べてみました。九州で、子ども食堂が増えているのは、やはり企業が少なく、収入が少なくなりがちだからでしょうか?いいかげん、都市部に集中するようにできてるこの社会構図が変わって行くことを望みます。集中された方も大変なことになっているように思います。みんな生き苦しそうな気がしているのは私だけでしょうか?

~以下調べた長崎の子ども食堂が必要な方へ情報がいくことを望みます。~

☆長崎市、夢cafe…ひまわり➡以前書いた時は週1だったのに、商店や企業などからの寄付金や食材の提供が増え、週5回に増やしたそうです。

☆大村市、Dcafe(大村市諏訪3丁目7 3-2)➡月1~2回の開催だそうです。今度は7月30日16:00 – 18:00だそうですよ。子ども無料(中学生以下)。付き添いの大人200円だそうです。

☆佐世保市、親子いこいの広場 もくもく(佐世保市重尾町の広田地区公民館)➡隔月でということです。長崎国際大と協力しているらしく、食事の提供だけでなく、学生との交流もあるそうです。7月18日午前10時半からなんだとか。

☆佐世保市、長崎国際大学➡4月から2カ月に1回、子ども食堂を学内に開設しているそうです。なんでも長崎の若者ならみんな知ってる庄屋が協力しているらしいです。

☆諫早市、ジスコ不動産(文化ホール諫早パルファン1F)➡諫早初の子ども食堂は不動産やさんが開いたそうな~。毎月第2、第4水曜日17時~19時だそうです。(詳しくはこちらを~)

☆諫早市、YYこども食堂➡諫早こども自然学校×デイサービスなかやまというところがタッグを組んでやるのだそうです。デイサービスなかやまさんは社会福祉法人「南高愛隣会」の中の障がい者生活介護事業を行っているところで、子ども食堂の場所はここでやるんだそうです。調べて見ると「南高愛隣会」さん大きい福祉事業所だ~( ゚Д゚)子どもの放課後デイサービスもあるんですね。障がいを持つと生活に不便なことはとても多いけど、だからこそ、絆も太くなるような気がします。だって支え合わないと、生きて行けないもん(^^;障がいってそれを教えてくれるものなのかな~と、最近思う私です。7~8月の夏休み期間中の日曜日に行われるそうで、9月以降も続けていく方針なんだとか。

う~ん、8ヶ所あるということだったのですが、6ヶ所しか見つけきらんかった~(@_@;)

☆あと見つけたのは、長崎フードバンクシステムズというところで、「様々な事情からまだ食べられるにも関わらず捨てられてしまう食品を食品製造業者や食品販売店などから寄付していただき、その食品を無償で食べ物に困っている人や施設・団体へお届けする」という活動をされているところだそうです。➡HPこちら~。

子ども食堂の問題は、お金だけの問題じゃなくて、結局は「社会不安」からきているのかな?つ~が社会不安がお金の問題を引き起こしているのでしょうか?

私のいっちばん最初の相談的なものは「教会」だったかも~信者じゃないのにメダイもらった(^^;世間話していたら、息子の話になって、「障がい」の話になってしまったからメダイになったのかもしれないけど、昔はそうやってお寺や教会が相談にのっていたんだと思います。外海のド・ロ神父なんて、貧しい人たちのためにいろんな事業起こしたもんね。そういった人の心が長崎には息づいているんじゃないかな~?

で、宗教の教えって「恐れを捨てろ~」なんだよね~。

恐れは強敵、でもこれに打ち勝って、もうちょっと光ある未来をみんなで見たい☆

urakamimura (1)

順天父の話によると、昔長崎市こんなだったらしいから、きっと乗り越えられる・・・のでは?^^;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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