聞こえの検査に行ってきました。

我が家の息子は補聴器をしているため、2~4ヶ月に一回大きな病院の耳鼻科で聞こえの検査をしています。

で、うちは補聴器しているから行ってるのですが、同じクラスのこれまたダウン症の子も同じ先生に診てもらっているんですよね。耳鼻的には特に問題ないようなのですが、毎回予約取って帰るのだとか。

ダウン症だったら検査終わらないのかな~?

我が家も常に、常に、予約入れて帰ります。一生なのかな~。でも診てもらわなかったら親も不安だし・・・なので、先は考えないようにしています。

今で精一杯(;^_^A 

今は、聞こえが良くなったり悪くなったりを繰り返しています。2月が激寒だったため、息子は鼻水ズルズル状態でした。

鼻水を外に出すことができないため、目から目ヤニとして、口から痰として出たり、耳からの耳ダレが聞こえが悪くなる一番の原因です。

今回の検査では、中耳炎まではいってなかったのですが、聞こえ絶好調に悪かったです(:_;)

鼻水がひどいと聞こえが悪くなるっていう関係性がよくわかりました。

聞こえの検査は遊戯聴力検査というのをやっていて、ヘッドホンから音が聞こえたらボタンを押して、ボタンを押すと、ショーウィンドウの中の模型電車が走るというのをやっています。

聞こえた→ボタンを押す→模型電車が走った→バンザ~イ\(^o^)/

みたいな流れの条件付けを小さい時から訓練していて、今では自分だけで、防音室に入って先生と頑張って検査しています。

先生は検査すごく上手になったって言ってます。

普通の子は学校でいろんな学びをしていますが、うちの子どもはこういった学びをして命をつないでいます。

補聴器の使い方もずいぶん上手になりました。今では電池を補聴器から出したり、補聴器は湿気が大敵なので、乾燥させるためのBOXの中に入れたり自分でできるようになりました。

これは、我が家でも教えたけど、学校の先生も学校生活の中で教えてくれました。

息子の耳は、今、我が家と、病院の先生と、言語聴覚士の先生と、学校の先生で守っています。

こういった耳、なかなかないと思います。

健常な裸耳が一番いいとは思いますが、息子の耳はたくさんの人の想いが詰まった贅沢な耳になってます(^^;

聞こえ1

補聴器屋さんのパンフレットの絵を拝借して説明すると、

聴力の度合いはこういった表で表わされるのですが(オージオグラムといいます)、縦の軸が聞こえの度合いを表していてdBで表わし、健全な値は0とされています。横軸は音の大きさでHzで表わします。

息子の聞こえは、いい時は、こんな感じで、黒い▲が補聴器をつけた状態で聞いた値です。日本語の平均的な会話の音はだいたい40~50dBくらいで、補聴器の音量もこれを目安に調整しています。

聞こえの検査2

 

 

 

 

 

 

赤い色が右耳で、青が左耳の聞こえです。右耳の方が聴力が悪いのです。90dBとなる重度の難聴なんですよね(;´Д`)

聞こえの検査1

これが今回の悪かった結果です。特に耳ダレもなく、中耳炎にもなってなく、鼻水でここまで結果が落ちるとは~(T_T)

聞こえ2

これも補聴器のパンフレットなのですが、年齢と共に聞こえは悪くなるので、これ以上聴力を下げないためにはどうしたらいいか・・・とひたすら考える毎日です。

寒いと突然鼻水になる息子。鼻の感度が良すぎるんだよ・・・と病院の先生は言います。

温度差で鼻水が出ているので、急に寒くなるのがダメなのです(~_~;)

年齢と共に身体の状態は変わってくるそうです。それを待つしかないのかなぁ。

ただ、次は年齢と共に聴力が落ちるという事態を次は考えねばならないのか・・・

いやいや、先は考えない(>_<)

 

 

 

 

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