1/2成人式に出席してみました。

順天姉です。

先日、娘の学校で1/2成人式が行われました。

人生で一回こっきり、そして、私の時にはなかったから、ふたりして初の1/2成人式(^^)/

授業参観にひっかけて、第一部、授業参観では家族へ向けてのスピーチ、第二部、子ども達が歌や演劇で今までの小学校生活を振り返る、というものでした。

スピーチでは、家族への感謝の言葉が盛り込まれた作文をみんな書いているようでしたが、「ありがとう」の言葉の前にいつも「心配してくれて」という言葉がすご~く多かったです。

あれ?

もしや、親の心配プレッシャーになっとる?

と、思いました。

娘もそうだったのですが、「いつも心配ばかりかけて~」みたいな言葉を作文に盛り込んでいる子は結構な人数いました。

娘の場合、入学式が終わってすぐの普通の授業日。学校から家に帰ってこない・・・という事件から1年生が始まりましたので、心配の連続でしたが~(^^;

幼稚園は学校区じゃなかったため、入学式の次の日に遊ぶ友達はいないだろ~と思っていたのですが、帰ってこない~(>_<)近所の小学生と探し回ったら、学校近くの公園に寄り道してブランコ漕いでる娘発見(-_-メ)

この事件は最近、なぜ帰宅方向でもない公園で遊んでいたの?と聞いてみたら、みんなそっち側に帰っていたから、ついて行って、そしたら公園があったので遊んでしまったんだそうです。1年生の時は理由もうまく語れない奴だったので、事件の真相がようやくここに来てわかりました。

この事件以外にも、暗くなるまで外で遊んで帰ってこない事件、これしょっちゅう。

勝手に行ったこともない友達の家について行って、帰り方がわからなくなってた事件。これは携帯のGPSで娘の居場所を探すハメに・・・電話で場所聞いても、自分の居場所さえ説明できないみたいで、すごく大変だったです(;_;)

学校で借りた図書を手提げ袋入れていて、その後どっかへ放置したまま遊んで、その手提げ袋を探し回った事件とか~警察まで行ったよ~(´д`ι)

学校帰りに電柱にぶつかって、瞼を切って血みどろになって帰ってきた事件とか・・・

心配せねばならない時事がたくさんあった10年でした。でもきっとどの家庭も、時事は違うと思うけど、こんな感じだったんじゃないかなぁ?

しかし、当の本人たちには、その時事は感せず、「うるさいなぁ、ほっといてよ!」が本音だったんじゃないか・・・と、1/2成人式でハタと気づきました。

なるほどね~・・・なかなか奥が深いな1/2成人式(^^;)

感謝の言葉を述べた子ども達は、その後、歌や演劇を見たり、自分が演技したりで、楽しんでいました。娘はこの歌や演劇がすごく楽しみだったようで、練習風景をお風呂でいつも語っていて、「ぜったい見てね」と言っていました。当日はいつもは寝坊助のくせに朝早く起きて、張り切って学校へ行きました。

第二部の子ども達の方が、ホントの自分さらけ出し~って感じでした。

家に帰って、「ママに感謝の言葉を言ってたけど、ホントにそう思ってるの?」と娘に聞いてみましたが、「う~ん、あんまり、そうでもない」なんて答えがかえってきて~(@_@;)

やっぱりね~(´・ω・`)感謝なんて10年生きたくらいじゃなかなか湧いてこないよね~しかも普通の生活だもんね。泥沼みたわけじゃないもんね(-.-)

だから、それでいいんだと思う。「感謝」はその反対側に行ってみてようやくわかるものだと私は思うので、ってことは10年それなりに楽しく生きてきたんじゃないかな。

これから、もしかして、その反対側も見るようなことがたくさん起こると思うけど、その時こそ、「感謝」考えてほしいかな。

親は親で、そこまで感謝されることは実は何もないってこともその時気づいてくれるといいな。

『親もそれが「愛」の上にのっかったある意味「使命」なんだよ~ん(;^ω^)君たちの”親の心配はプレッシャーなんだよ”~に気づかなくてゴメンよ(´・ω・`)これからは「心配」を「信頼」に変えなきゃね』と、気づかされた1/2成人式でした☆

でも~、第二部のプログラムを親に渡すの忘れたり、1/2成人式終わってランドセル放り投げて遊びに行く~なんてのを見ると、「信頼」に変えられるか?

とも思ったりするのでした~(;´Д`)

当分この戦いは続く?でももう成人式が終わった、順天の孫1,2もまだまだ心配のタネつきないので、永遠にこの戦いは続く・・・かも・・・。

信頼は難しいなぁ・・・(^_^;)

 

 

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