戦争の伝え方

戦争伝える中学生朗読劇、町が中止

という記事を読んだのですが、

なんでも、

「戦時中の写真をスクリーンに映し、歌などを交えて戦争の悲惨さを伝える劇だった。写真の中に原爆で亡くなった子どもの遺体などが含まれていたことから、町は「幼い子どもらも参加するイベントで衝撃が大きい」と中止を決めた」

そうで~

そうなんだよね~

我が家には小学生が二人いて、しかも被爆三世になるので、この問題は我が家には大問題です。

伝え方がなかなかに難しい・・・。

でも、

『ひいじいちゃんが、原爆で死んで、ひいひいじいちゃんが生き残って、じいちゃんは原爆で焼け野原となったところで生きてきた』

というのは伝えないといけないと思うのです。

長崎に住んでいれば、学校がそれを伝えてくれるのですが、関西に住んでいると、それは修学旅行が最初のお達しとなるようで、原爆も娘は「爆弾」と言っています。

ふつ~の爆弾じゃね~んだよ~

結構な威力をもった爆弾で、

その被害はまだまだ終わっちゃいない~

多くの人が苦しんでいるんだよ~

てなことまで想像は及ばないです。彼女は小学4年生~^^;

長崎ならば1年生からそれは教えられるのですが、彼女はきっとその実態を広島への修学旅行で知ることになるんだと思います。

今年のお正月に、私のおじいちゃん、彼女のひいおじいちゃんのお墓まいりに行きました。私にとってはすんごく久しぶりのことでした。

だって、順天父が、

「この辺は死体のゴロゴロしとったと~」と、墓参りの時脅すんだもん~(>_<)

怖くて、夜は一人で墓まで行けない私です。

でも、旦那と子ども達もはまだ連れて行ったことがなかったなぁと、ふと、思いついて、今年の正月に久しぶりに行ったのです。

じいちゃんの墓石には「原爆死」と書かれていて、

墓石

身内の墓石にこの文字の刻み・・・結構「ぐ~っ」ときます。

その墓石の文字の刻みを娘にも伝えました。

まずはここから・・・

伝える手法はさまざまだとは思うのですが、我が家はここから始めたいと思います(^^)

追記:

アイキャッチの画像は墓から見た坂本小学校です。坂本小学校は、原爆があった後に作られた小学校です。今じいちゃんたちは、子ども達が元気に育つ姿を上から見ています(*´▽`*)

 

 

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